サークル構成員

サークル代表

考え中(笑)

 

 

 

 

Twinkle Gate 部長代行

シマ ジュンイチ

 

ほしくずふぁくとりー 部長

栗下 智

 

 

 

 


考え中(笑)

サークル代表

イベント参加手続きなど面倒な手続きは全てこの方にお任せ。

科学・コミック部門の販売担当。

サークル機関誌

『流星群』の編集部長。

旅人知らず

文芸部門所属

趣味の料理が高じて家庭科の教員免許まで取ってしまった努力家。

良い食材を求めて、時間が許す限り東奔西走。良いものがあれば海を渡ることもいとわない。

 

インターネット投稿番組でご活躍いただいていた筆者を多忙を承知で同人沼へ引きづり込んだ。

 

袖触れ合う縁も多少の縁。旅は道連れというではないか……。とは当サークル構成員の談。

 

代表作:

『机上で食べ歩きのスゝメ』シリーズ

 

シマ ジュンイチ

文芸冊子の製作・頒布部門「Twinkle Gate」の部長代行

文芸部門の冊子企画などを行う。

この東京版ホームページの管理者でもある。

最近は『わたしの本はホッチキス』のカメラマンとして活躍中。

サークル内の裏方作業を担っていることから、影の支配者的な呼ばれ方をされることも。


西尾 裕晃

Twinkle Gate所属

サークル機関誌『流星群』にて小説『Dear Friends』を発表するも、1話を書きあげた後に風の旅人となってしまわれた。どうやら想い出という名の傷口に塩を盛って擦り込んでしまわれたもよう。

傷口に触れないようにそっとしておいてあげてほしい。

 

代表作 :

『Dear Friends』

 

 

栗下 智

印刷・加工製本部門

「ほしくずふぁくとりー」の部長

以前は詩集を発表していたが、製本効率を追い求めて次々購入し始めてしまったホチキスが発端となり『わたしの本はホッチキス』を執筆。その後シリーズ化し、現在Vol.6まで執筆している。

作業を言い訳に、基本的に腰の重い超が付くほどのインドア派である。しかし、この頃は気が向くと文房具系イベントに顔を見せているらしい。

 

代表作 :

『わたしの本はホッチキス』シリーズ 

西原 純華

Twinkle Gate所属

サークル機関誌『流星群』にて小説『SEASONS』を発表。

同小説は第5話まで執筆されたが現在執筆中断中。

単行本発行の計画も頓挫してしまっている。いずれ復活となるか?

 

代表作 :

『SEASONS』


K 先生

科学部門所属

地球環境問題に属する研究の経験を通じて説得力と深みのある文章を書く。

サークル機関誌『流星群』にて『人間環境の変遷と展望』を発表。

 

代表作 :

『人間環境の変遷と展望』

T 先生

Twinkle Gate所属

学生時代には国語教員を目指していただけに日本文学の造詣が深く、読み応えのある論文・随筆を書かせたらサークル内で右に出るものはいない。

惜しむらくは多忙のため、あまり寄稿いただけないことか。

サークル機関誌『流星群』にて

随筆『晴れ、ときどきクマ』を発表。

 

 

まっちゃみるく

サークル機関誌『流星群』にてアニメに関するエッセイを発表。

 

代表作:

『ヲタクの本棚』


石遊 宮子

科学部門所属

鉱物・化学の造詣に深く、コミックマーケットにて『邦産鉱物50種解説』を発表。

 

代表作 :

邦産鉱物50種解説

~『あなたはおもちですか?』の鉱物~

菫川 ぬぬぬ

科学部門所属

サークル機関誌『流星群』にて『我は星の子? 物質世界を作るモノ-その誕生の秘密-』を発表。

 

代表作 :

 『我は星の子? 物質世界を作るモノ-その誕生の秘密-』

M 先生

科学部門所属

理数系の造詣に深く、科学部門のリーダー的存在である。

サークル機関誌『流星群』にて物理学を解説した『仮想大学飛び入学~量子論へのいざない~』を発表。

 

代表作 :

『仮想大学飛び入学~量子論へのいざない~』




元構成員

春風 ひろあ

「hiroa」の名義にてサークルカットなど長年イラストを描かれてきましたが、2017年8月末をもって同人活動を引退されました。

 

代表作 : 

『わたしの本はホッチキス』シリーズの表紙イラスト